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一夫多妻を実践し、3人の妻がいる南アフリカのズマ大統領が、昨年10月、20人目の子に恵まれたことが、南アフリカで波紋を呼んでいるそうです。赤ちゃんの母親は、妻ではなく、ズマ氏の長年の友人の娘のようです。「重婚とは別の問題だ」と倫理的に問題視されているということです。民族の伝統とはいえ、5回結婚し、3人の妻がいて、さらに婚約中とされる女性までいるのに、不倫で子どもが出来るとは、すごい67歳です。
日本の百貨店としては初めて欧州に進出した「パリ三越」が、9月末で閉店するそうです。観光名所オペラ座の近くにある小型店で、日本人の観光客や駐在員向けに、おみやげの販売に力を入れてきたものの、ここ数年は地元の有力百貨店に客を奪われ、赤字が続いていたようです。パリ三越は1971年に開店し、三越は欧州でピーク時の1992年に9店を構えたものの、残るのはロンドン、ローマの2店ということです。赤字が続いていれば、お店を閉めざるを得ないでしょう、これからはアジアに力を入れていくのでしょうか。
三井造船が、水道管の水漏れしている個所を、断水せずに内側から調べることが出来るロボットを開発したそうです。漏れていると思われる場所の地面を、広範囲に掘り返す必要もなくなるわけです。水道管は、高度成長期に大量に埋設され、老朽化による漏水が問題となっているようです。4月から水道事業を管轄する全国の自治体へ売り込みを始めるということです。ロボットをマンホールから入れ、地上でモニターを見ながら遠隔操作して、漏水個所を見つけ出すなんて、まるで人体で患部をさがす内視鏡みたいです。
住民票の写しと印鑑登録証明書を、コンビニエンスストアのコピー機で受け取れるサービスが始まったそうです。利用するには住民基本台帳カードが必要なようです。総務省によると、住民基本台帳カードは、普及率がまだ3%ということです。多くの自治体では、大きな投資をしなくても、導入できるシステムが整っているということですが、住基カードの普及はどうなるでしょうか。
放送時間わずか5秒のテレビCMが、最近相次いで登場しているそうです。シャープの空気浄化技術「プラズマクラスター」のCM、キリンビバレッジのコーヒー飲料「ファイア」のCM、日本コカ・コーラのコーヒー飲料「ジョージア」のCMのようです。15秒や30秒のテレビCMの「定型」を破って、印象的ということです。宣伝文句がひと声流れるだけでも、充分伝わるものがあるでしょう。詳しくはインターネットで、というCMも増えました。不景気も追い風になって、テレビCMはこれから変わっていくのかもしれません。
ローマ市中心部のポポロ広場に、円形闘技場コロッセオが解体されクレーンで運ばれていく様子をリアルに表現した巨大な街頭広告が登場したそうです。イタリア政府による観光誘致キャンペーンの一環で、文化遺産があまりにも身近すぎて訪れることが少ないイタリア人に対する「ショック療法」ということです。「来ないなら、持っていくよ」という刺激的な言葉も添えられているようです。ローマ市の調査によると、ローマっ子の29%が一度もコロッセオに行ったことがなく、1年間で少なくとも1回美術館に行くイタリア人は29%に過ぎないというデータもあるらしいです。文化遺産に囲まれて暮らしていると、そういうものなのでしょうか。
玩具メーカーのバンダイが、明治製菓「アポロチョコレート」の形の入浴剤を開発したそうです。お湯を薄いピンク色に染め、いちごの甘い香りもたちのぼるようです。肌を保湿する効果があるということです。バンダイは「バレンタインデーのプレゼントに」とPRしているらしいですが、バレンタインデーに入浴剤をプレゼントされたら、ホワイトデーもバスグッズでお返しをするのでしょうか。