上の子の高校へ、晩に行ってきました。10月16日に学年PTA懇談会があって、この子に関して学校へ行くのは、これで最後だと思っていました。思えば、幼稚園の時から、参観、懇談などの学校行事はいつも気が重かったのですが、やっと終止符を打つことができたのです。長かった。そして今回は、例の「必修漏れ」についての保護者説明会です。子どもに関係なく、わたしが興味があったので、夜に出かけるのはおっくうで迷ったのですが、出席することにしました。予想に反して、参加者はとても多く、学校側の説明だけで簡単に終わると思っていたところ、2時間以上にわたって、熱い議論が交わされました。学校側は、慣れないことで緊張していたのか、身内に敬語を使ったり、途中でいろいろ相談しながら回答するなど、混乱していました。ただ、親のほうも先生を責める気はあまりないようで、感情的になる場面もなく、もちろん的はずれな質問も出ませんでした。わたしは椅子に座って、ただ聞いていただけなので、面白かったです。
もちろん、出席した親たちは自分の子どもの将来がかかっているので、必死です。子どもたちが一番ぴりぴりしているときに、先生方との信頼関係が崩れるのは問題なのでしょう。ただ、うちの子に関しては、それよりも英語とかの単位のほうが危ういとか、受験よりもまず、ほんとうに来春みんなと一緒に無事に卒業できるのか心配、といったレベルなので、どうしても温度差はあります。それはそれで情けない話なのですが、ともかくうちの子は、毎日元気に、とっても楽しそうに、学校へ通っているのでした。