前にも書いたかもしれませんが、わたしは無器用です。夫のボタンが取れそうになったりしたとき以外、ふだん針を持つことはありません。ミシンも持っていません。新学期が始まって、ぞうきんを用意しなくてはならなくなりました。最近、新聞の投書欄などで、学校に持たせるぞうきんは、手縫いか市販のものか、もしくは新しいものか古いタオルで作るかなど、論争になっていました。私はどっちでも良いと思っています。実際、来年はうちも買うかもしれませんが、今年は買いに行くのも面倒なので、例年通り、ありあわせのタオルで作ることにしました。キティちゃんなどキャラクターの可愛いタオル地のものも売っていますが、うちは企業名の入った、新しくはない(いちおう白いですが)タオルです。出来はひどいものですが、名前を書いたあとに、子どもがまたなにか絵を描いてくれというので、マッキーでちょこっと書きました。家族で一番絵が下手な私が書くのですから、なんだかわからないものになります。以前、もう白いとはいえないタオルで作ったときに、あまりにもかわいそうなので、ワンポイント絵を描いておいたのが気に入ったようです。お母さんが書いたというと、友だちの受けが良かったらしいのです。そんなものが気に入るとは、子どもって不思議です。