›2004年11月 9日

ふしぎな門

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1 あるところに、一つの門がありました。この門の外に、いった人は一人もいません。なぜかというと、ぼうえんきょうで、上を見たら、山しか見えないので、くまなどでてきたら、たいへんです。なので、だれもいかないのです。
2 ある日、一人のわかい男の人が「門の外に、でたい。」と、いいました。みんなは「やめろ!!」と、いってばかりです。でも、でたいといっています。そして1時間ご・・・
「門の外にでることになった。」と、えらい人がいいました。さっそくいくと、そこはきれいな小さな町でした。ゆうきを持ち、門の外へ出たので、その人はえらい人になりました。

子どもが夜、居間でころがりながら、ホワイトボードに書いたお話です。なにか学校で、自分の意見をとりあげてもらえなくて、くやしい思いでもしているのでしょうか。ちょうど同じぐらいの年齢の頃、当時熱心に日曜学校へ通っていた私は、「狭き門」について考えていたのを思い出します。

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